luiaの超”孤”人的人生再生計画

40代終盤。たぶん生涯独身。630万の借金を抱えてようやく、目が覚めました。 自力で全額返済し、定年退職するまでに、せめて抱えた借金と同額くらいの貯金が欲しい。地道な節約、日々の戯言、借金返済状況などを綴ります。

支出の抑制_共済内容の見直し

今週も真ん中まで来ましたね。

さて、今朝は自分が起きようと思っていた時刻より1時間寝坊してしまいました。

・・・なので、思い切って出社時間を予定より2時間遅らせることにして、

いつもよりのんびりゆっくり、普段の掃除に加えてトイレ掃除までして家を出ました。

時間に余裕があるのと、掃除して家を出たのでなんだか気分がスッキリ。

いつもより多く寝たからかな?

 

表題の件。生涯お独り身宣言している私は、

生きている間の自分自身の保障を最優先に考えればよいので、

生命保険ではなく、共済に加入しています。

今回、契約更新のタイミングだったので、内容を見直して少しでもリーズナブルに

かつ、充分な保障を受けられるよう、契約内容を再確認してみました。

生命共済は、自分の死後後処理に必要な分だけでいいだろうと、

死亡保障を500万から200万に減額。

(借金残額を考えて500万にしていたんだけど、今のところ意味ないかなと思い今回は減額)

医療障害共済と交通共済で保障内容が重複していることが判明したので、

問合せして交通共済の申込書を取り寄せて、今回解約することにしました。

元々少ない掛け金ではあるものの、ムダなお支払いは極力なくしたいので、

今回は電話して良かったと思いました。

医療障害共済は、交通共済よりも後に、新たに加入できるようになったもので、しかも2~3年前くらい?に補償内容がかなり充実したので、加入したタイミングで見直せばよかったのですが、どういうわけか交通共済だけ、いつも更新のタイミングで申込書が送られて来なかったんですよね。

おそらく、同じように解約する人が多いので、取り寄せ、というひと手間を入れて、契約継続、放置する人の掛け金を確保しておきたいのかも・・・。などど、勘ぐってしまいました。実際、私も今まで放置していましたし。

年金共済は・・・結構迷いました。掛け金口数、生活の負担になってはいるものの、

将来の自分のために、今少しでもできることを・・・。と、増額も減額も見送りました。

生命共済の口数減と交通共済の解約で、少しは支出が減らせるのかな、と思っています。

今朝、申込書類をポストに投函してきました。

12月から契約変更される予定です。

とはいえ、掛け金は給与天引きなので、あまり実感が湧かない部分ではあります。