2018年に、最高630万の借金を抱えていた私。
債務整理はせずに、自力で返済すると決意し、現在に至ります。
7月あたりから既に決定事項ではあったものの、12歳年下の彼くんと、先日正式に?
お別れをしました。
↓経緯は以下過去記事参照ください
約1ヶ月ほど、連絡を減らし、返信もそっけなくして、相手に察してもらえるように、心の準備ができるように、としていました。
一応ね。それでも、日々迷ってはいました。「本当にそれ(お別れ)でいいのか」
「別れたい」(願望)と「別れる」(事実)の圧倒的な違いを、現実のものとして。
果たして私は受け止めきれるのか。
会わなくなって一か月が経過して。
彼くん(あ、今はもう元カレくん、か)から「そろそろ会って話しませんか」
との連絡があり。
私自身は、それでもまだまだ、日々気持ちが揺らいでしまい。
正直考えがまとまりきれていなかったけれど。
(これ以上の放置・先送りは、彼くんの時間を無駄に奪ってしまう。それは避けたい)
そう思い、会う日時を場所を私から指定して、”ご都合がつくようでしたら”とご連絡をしました。
いつもより返信に時間がかかっていたようですが、その日の夜に「わかりました」
と了承する返事がきました。
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駅前のカフェ。彼くんと会って、いきなり
「一週間に一度は連絡する、って約束を守ってくれていないのはどういう了見ですかね」と切り出され。
(なんなのその攻撃的な態度は・・・。と思い、つい私もムッとして)
「約束・・・?現状のこの時点でも、それって有効なんですか?申し訳ありませんが、
この状況でも連絡する、っていう約束が有効、の認識がないのですが。」
私のこのひと言が、スイッチになったらしく。
「ああ、そう!それならもうこれ以上この関係を続けていくことはできません。
お別れしましょう!」
(いきなりきた!早っ)「はい。わかりました」私も即答で受け入れる。
彼くん。完全に感情まかせ、勢いなんだろーな・・・。そのまま、
「今、鍵を持っていたら、返してもらっていいですか」
「はい、どうぞ」(即返却)
彼くん、自分から言ったのに明らかに焦ってる。慌ててキーホルダーから私の部屋の
鍵を外そうとするけど、なかなか外せず、手こずっている様子。私は下を向いて、
見ないようにしていた。しばらくガチャガチャやって、無事に鍵の交換が終わり。
「じゃあ、そういうことで」
「はい、今までありがとうございました」
・・・そのまま帰ってしまうと、これは諸々厄介なこと(荷物の返却とか、後日にまた・・・とかのやりとり)が後に残りそうな気がする、と思い。
しばらくの沈黙の後、
「どうせ最後なんだから、・・・あ、あと、先にお断りしておくと。お別れすることは決定事項ということで承知しているので、最後に思っていることなどをお互いお話していきませんか?お話ししたい、ということで本日せっかくこうしてお会いしているわけですし」
「…え…でも、これ以上話して傷つけることないかな、と思ってるけど」
「え?(笑)いやいや全然傷つかないし。むしろ、聞いておきたい。どうせ最後なんだから、この際だから話してほしい」
私が普通のトーンで、会話を促したことで、彼くんも口を開きました。
きっと彼くんも、私と同じように長いこと思い悩んでたことなんだから、ほんとは絶対、言いたいはずなんだよね。
・・・で、だいたい要約すると、こんな感じ。今読み返しても「うーん」なんだけど。
・去年プールに行くために俺が水着を買ったとき、
「絶対に来年もまた一緒に泳ぎに行くから」って約束したのに、この間になって
「メイクしたりする時間がかかってもったいないから、その時間、私は習い事の自主練習に充てたい。ひとりで泳いで来て」と言われたことがショックだった。
”もう俺とは一緒に行動したくないんだな”、と思った。
・家にいて昼間横になっているときに、「隣にきて」って言ったのに、貴女はずっとソファでドラマを見てて、隣にきてくれなかった。
・・・他にも、決定的なことはある(たぶんレスのこと)んだけど、そういう細かい部分で、”あなたはもう俺と一緒にいたくないんじゃないか”、って思うことがあって。
そうしたら、ほかの嫌なところとかがどんどん気になってきてしまった。
・週末だけじゃなくて、平日夜も時々会いたかったし、話したいときに電話もしたかった。
・・・これって、男女逆転現象ですかねー?
「放置されすぎて我慢の限界」男性バージョン、だったようです。
そしてあるあるすぎる、「コミュニケーションの欠如からのすれ違い」・・・
付き合うまで、出会った当初から、彼くんには
「私は連絡無精だし、電話も時間が奪われるから苦手。」と言っていました。
会う頻度についても「平日は仕事がいつ終わるかわからないから約束ができないし、終わっても、頭が仕事モードから切り替わらないときもあるので、平日は極力一人でいたい。」「LINEは連絡手段。事務連絡のみで十分」と言ってしまっていて。
彼くんは「寂しけど、我慢する。できる範囲で返してくれればいい」と言っていた。
・・・それからずっと、我慢をさせ続けてしまった。
私自身も、彼くんに合わせて「連絡頻度をあげる」ように変わることができなかった。
そのほかは、だいたい私の感じていたこと、先日聞いた話と同じ。
まぁね。結果ね。「お付き合いの考え方、価値観が合わなかった」のよね・・・。
私も、ちゃんと思っていたことはお話ししました。
今振り返ってみると。昨年9月のマンション更新の話を出したときに、今後について確認と打診をしたけれど、まったくもって真剣に取り扱ってもらえなかったこと。その時点で、この関係は、将来への見通し、計画性がまるでない、ただただ消費されていくだけの関係なんだな、と思って、冷めていったということ。
だから、その時のことが態度に出てしまっていて、今につながる悪循環になったのかもしれない、と。
私にとって、家賃の更新料、10万超えの出費の有無、契約更新の時期というのは大きな判断のタイミングであること。
金額的にも無駄にできない大きなお金であることもお話しました。
ここで彼くんが突然「10万くらいなら、俺が出すのに」などとピントがズレたことを
言い出しました。
・・・全くわかっていない。
彼くんがさらに続けて言いました。
「あと1年で異動になると予測していて、仕事の内容もかわって、出張も減る。そうなれば今よりも多少余裕がでるから、そのタイミングで引っ越しもして。
そうしたら『よかったら一緒に来ますか?』と言うつもりだった」
いやいやいやいや、いやいやいや、いやいやいや
そして極めつけ。
「なんなら貴女には、仕事も辞めてもらってもいいと思ってたし」
・・・はぁぁぁぁぁぁ?(怒)
・・・はぁぁぁぁぁ・・・(呆&溜息)
私も一緒に暮らす部屋を、私も一緒に選択する余地を与えず、引っ越し先を勝手に決めたうえで「一緒に来る?」もあり得なければ。
なんで私が仕事辞めたい前提になってるのか、まったくもって理解不能。
なんで辞めなきゃいけないの?ほんと意味不明。
この年齢になって「専業主婦」を望んでるとでも思った?私がそれを喜ぶとでも??
怖い怖い怖い
でも、この話、実は以前も一回、まったく同じ内容を聞いたことがあったんですよね。
二人で休日、食事して帰りに寄り道したりして、普通に道を歩いているときに
「貴女、仕事辞めたかったら辞めてもいいんだよ」とか、急に言い出して。
「え?(ビックリ)…何で?辞めないよ?辞めたら生きていけないもの」
その時の私。・・・何なのこの人。って思ってました。
「仕事、大変なんだろうな、って思って。それなら無理に続けなくてもいいよ、って思ってる」と。
「いやいやいや。何を言ってるの?働くよー。自分で遣うお金は自分で稼がないといけないし、いつ何があるかわからない(←これ重要。こうやっていつ捨てられるかもわからないし)のに、仕事辞める選択肢はありえない。定年まで、何なら定年後も仕事いただいて、しがみつく所存よ」
・・・振り返ると、このやり取りでも、噛み合ってないんですよね。
もしかしたら。彼くん的には、【もっと私と一緒にいられるように、ずっと一緒に暮らせるように・・・】のつもりで口から出た言葉だったのかもしれないけど。
何ていうか。私の考えを聞かずに、自分の価値観を押し付けてきてる感がするのよね。
自分のことしか考えてない。(それは私も同じだけれど)
お互いの考え方、価値観をすり合わせることなく、ピントがずれた言葉を発する。
嬉しくなさすぎたよなぁ・・・
そんな感じで、噛み合わないことがいくつもあって。こういう噛み合わない部分を、
深く突き詰めてお互いがわかり合うことをしてこなかったことも、原因のひとつ。
喧嘩をするのが嫌で、話し合いを避けてきたことで、言いたいことが言えなくなっていったことも、ひとつ。
彼くんが体調(メンタル)不調気味になって、身体が震えたり、奇声を発したりして。
不安定になっていたことで、よりコミュニケーションをとることが困難になっていったことも、ひとつ。
彼くんの仕事のスケジュールが不規則で。土日祝日も、夜勤やら休日出勤やら、出張やらで、予定がわからなくて会えるかどうかもわからず、仕事中なのか、仮眠中なのか、今どんな状況なのかがわからないから、連絡を取り合うこともままならなくなっていったことも、ひとつ。
これだけ条件がそろっていて、関係が継続できるはずもない。当然の結果。
・・・長くなったので、後編に続きます。